二代目のサイト

  • 2009.06.10 Wednesday
  • 12:16
http://kimono-sakaeya.com/test/index.html

大学で作りましたが、大学には見せられません。

早大で田原総一郎に田植えを習う

  • 2009.06.05 Friday
  • 13:20
最近の大学は、文部科学省の締め付けでしょうか、

出欠も厳しいうえに、宿題が山ほど・・・

「学ぶ」という姿勢は大切だけど、

それが「”自主的”に学ぶ」というのが大切

ということを知るべき大学生で、どこまでこれを評価していいか・・・

ますます自主性を欠く日本人を増やしたいのか文部科学省!?

と、ブログが更新できなかったエクスキューズ。

(来週火曜までの英語のリサーチペーパーにいまだ悩みつつ)


さて、そんな中でも私がいいなあと思う授業が、

早大卒(しかも私と同じ2文でJTB出身!)の田原総一郎さんが主催の

「大隈塾 21世紀の構想」です。

その講義のオプショナルで、田植え経験がありました!



(この講義では、ソフィアバンクの田坂さん(すっごいかっこいい大人です)や、マザーハウスの山口さんが考えを披露してくださり、「どうやって生きていくか」ということを真剣に考えさせられます。


講義の目的としては21世紀をどう主体的に生徒たちが創造していくかということなので。)



(2代目一番左端で、10代に負けずに植えております)



(自分が植えた田んぼがあまりにもいとおしくて写真をとっていたら、逆に写真をとってもらっていた)

この田原さんの講義は大変人気があり、受講には選抜があるほど!

私は社会人なので、選考枠が甘いんですがね(^^)


そのおかげもあって、参加している生徒の意識の高いこと高いこと!

それでもって何よりも美しいのは、

彼らには初心があること!


意識が高くても、古びていてはその魅力は半減だなあと

常々思っている私、彼らの初心に常に刺激を受けております。

「初心」という言葉の定義は難しいけど、

私的には「自分を省みている」ということかな?


本当にみんなこんなに年齢もバックグランドも違うのに、

暖かく私を迎え入れてくれてありがとうね〜

また遊びにきてください!

「正義」は自の利になることは稀

  • 2009.04.09 Thursday
  • 22:47
大学での授業も早1週間。

30代の腰に寄りかかりのない板の椅子は応えてきましたが、

知的欲求は満たされ、精神的に本当に満足しております。

このような環境を今ちょうど変革を迎えなくてはならない日本の今、この瞬間でいただけるなんて、なんて幸せなんだととかみ締めています。

店番にますます出ておりませんが、今後の着物文化の保護、普及が目的です。寛大なお気持ちを頂ければ幸いです。



腐っても早稲田の文学部が源流。

さすがにたくさんの作家さんを輩出しているだけあり、教授陣の知的世界は深いです。

よければ今後このブログで、私の得た知識やアイデアを皆様とシャアできればと思っております(お嫌じゃなければ)

更新は頻繁にはできず申し訳ないですが、こちらにまたどうぞお運びください。



今日はそのプロローグとして・・・

一つ。「そうかなあ?」とは思っていたけど、やはり私の考えに、先人が論理的な説明をつけてくださったことが発見したので、ご紹介を。



「正義とは自分の利得になることは稀」
なのです。

ロジックの紹介はどうぞ、プラトンの「国家」まで。

スタンフォード大卒の芸者さんとのお話

  • 2008.08.03 Sunday
  • 21:32
カリフォルニアでの大きな目的、

それは私が英語で着物を説明する際のバイブル

Kimono-fashioning cultureの著者、

Liza Dalbyさんにお会いするということ!

この本は、弊店においでになれ、着物がお好きだといういわれる外国の方々は大体読まれています。


なので、「 Liza Dalby に連絡が取れて、サンフランシスコで会うんだ!」というと、

皆から「Cool!」とうらやましがられました。
(Lizaに会うためだけに日本から持ってきた、紗袷。 1枚目の布は、模様はなく、2枚目に絵がかかれています。 1枚目の布から、透けてうっすらと見える模様が、涼しげだということで、6月にのみにきられるとされている着物。

(LIZAに会ったのは6月29日で、28日にカリフォルニアにきたので、本当に今回の旅行ではこの1回のみしかきられませんでした><)


この「Kimono」という本は、英語がまだまだな私の救世主でした。

というのも、その国固有の文化は、他国の言葉で説明するのが本当に難しい!


この「Kimono」は着物をまったく知識のない人が、イメージできるよう、

歴史・用語・役割・季節感・男女差・年齢の変容などなど、

辞書のように説明されており、何度も私は助けられています。



そして、何よりもこの本に出ている

「着物はフローズン(固まった)な文化になっている」

とう考えに強く共感をしていました。

これがきっかけで「ぜひ考えを交換したい」と熱望し、

この度チャンスを頂きました。



Lizaは佐賀大学に1970年代に留学、

そこで日本の伝統文化に触れ、魅了されます。


そして再度京都へ留学の機会を得て、

「芸者」の世界を文化人類学として研究したいと、

先斗町の芸者さんにチャレンジ。


しかし、外国人を受け入れるなんて、ありえなかった世界。

もちろんそれは簡単なことではありませんでした。

しかし彼女の熱意と日本語能力と文化の理解から、

彼女は芸者の世界に正式に受け入れられます。

そして「Gesisha」という本ができるのですが、

これには「SAYURI」アーサーゴーデンが、本の帯にコメントを寄せているほどです。


バークレーのオシャレなレストランにランチをご馳走になりつつ、

流暢な日本語でいろいろなお話をしてくださりました。


私の彼女の印象は

「目の輝きがすばらしく魅力的で、度量が大きく、

そして飛びぬけてスマートだ!」ということ。

それは彼女は「100%Sure」ではなければ、言葉にしないことです。


最後に私が「日本人へ着物についてコメントをください」とお願いしたところ、このような回答が。


「Kimonoはファッションです。 ですから間違いを怖がらず、ぜひ着てみてください!」

とのこと。私もそうです!怖がるのは、それを知らないから!

日本人に生まれたなら、一度は着てみてほしいな。

そして、色紙にはとってもありがたいことを書いてくださいました。

(エレガント キモノマスターかほりへ Liza Dalby」


私もこんな歳のとり方をしたい・・・

心からそう思える女性でした!

浴衣でロデオドライブ歩いてみました

  • 2008.07.26 Saturday
  • 10:18
椰子の実が整然と並ぶ

カリフォルニア、ロサンジェルス


ロデオドライブはその中でも

世界の高級ブランドが軒を連ねる特別な場所




都合、ロスに立ち寄ることになったので、

当店のロス在住のお客様と連絡をしたところ、


「ロデオドライブを浴衣で歩こう!」ということに。




超高級ブティックの店員さんが

店から出てきて

「いいもの着ているね!」

(私たちの浴衣の値段でその店の商品は一つも買えません)


そうか、高級ブランドにも着物のファッション性は劣らないんだと

自信を持たせてもらう。



さらには観光客の方々から

「一緒に写真を撮ってもらえませんか?」

というお声も頂き、

「エセ セレブレティー?」

と、レーチェル・ジェームス夫妻と大笑い。




高級ホテルでも、ボーイさんが

恥ずかしそうにやってきて・・・

「以前から気になっていたんだが、

その衣装は、中国のものなのか?日本のものなのか?

失礼かと思ったのだが、とてもきれいなので・・・」





これからも、さいたまの小さなお店から

着物の魅力を世界に発信いきたい!

という、自信をいただいた


アメリカ最終日となりました。

納税を終え、一句

  • 2008.03.17 Monday
  • 13:45
今日は納税の最終日。

とうことで、税務署へ

(なぜ国旗を隣に掲揚するのかな??)

私の前後の人、私とはケタはずれに納めているのですが、

何を生業にされているのだろう??

============

納税期 となりは何を する人ぞ・・・

============

事業主1年目にもかかわらず、ぼちぼちお店を続けられているのも、

本当に皆様のおかげです。 ありがとうございます。

サラリーマン時代に、自分が税務署に直接行くこともないので、

色々な考えが希薄で、社会との交わりにに感謝してなかったなあ、と良く分かりました。



二代目

検証 シンガポールのお客様の多い理由

  • 2008.03.15 Saturday
  • 21:58
以前に書かせていただいたのですが、

なぜか弊店はシンガポールのお客様の比率が高い・・・


観光白書などをめくれば、

シンガポール人の来日数は増加しているものの、

他の国に比べれば、まだまだの人数。


「不思議だ〜」

ならば、「行って、自分で考察してみよう」と。

今回のカンボジア行きを

シンガポール乗換えにしました。



そして、シンガポールで日本の観光誘致を行なっている

JNTO(国際観光振興機構)へ。

T所長さんにはお忙しい中、貴重なご意見やお話しをたくさん頂戴を致しました。

この場をお借りして、御礼申し上げます。

ありがとうございました。


所長さんとのお話しを交え、

私のシンガポールで読み取った雰囲気から、

どうしてさかえ屋にシンガポール人が多いかを考察!

(1)景気がいい

 新聞をにぎわす、シンガポール政府系ファンドの話しもありまが、本当に景気が良い事が実感できました。

 シンガポールのみな様、大変忙しそうに男女共に働き、そして精力的に買い物や食事などの消費を楽しんでいました。

みな、購買にポジティブです!そしておそらく為替の影響からも、日本の物価がそれほど高いというイメージがなさそうです。

(2)日本ブーム

 伊勢丹や三越などのデパートが進出し、とてもいい評判を得ています。

 また、Visite Japanのキャンペーンのおかげもあり、「日本行ってみたい!」という気持ちがアップ。


(3)コスプレ好き!?

領土が狭いため、また季節も単調なため、「着飾る」という楽しみを大切にしている気がします。

結婚のセレモニーの一つとして、新郎新婦が色々な衣裳にお色直しをして、アルバムにする風習があるそうです。


(4)英語が話せる

英語が公用語のシンガポール。 弊店は英語でサイトを作っているため、ヒットする可能性が高いのも原因と思われます。

(反対に、弊店は韓国のお客様がほとんど皆無。中国の方は日本語サイトを見て、いらっしゃられます)


(5)京都より東京好き

京都に行かずとも、東京には絶対!

シンガポール・成田を結ぶ飛行機が多いためもあるでしょうか、

一般化できませんが、おそらくシンガポールの方は、古都や自然より、都会好きだと思います。

そのためか東京だけの訪問の方が多く、

そうなると着物のレンタルで、弊店のサイトに当たるようです。


という、以上のことから、弊店のシンガポールのお客様が多い理由をなんとなくですが、結論がでました。

そして、シンガポール事務所に弊店のチラシをたくさんおかしていただけることになりました。


これからますますシンガポールのお客様が増えていくことを願います。



しかしながら、もし「こんな理由からなのじゃない?」という仮説がお持ちの方がいらしたら、ぜひ教えてください!!

地雷の道を自転車で

  • 2008.02.26 Tuesday
  • 18:05
弊店ではカンボジアのNGO・PEPYへの寄付のため、

昨年10月、チーム牡丹さんと協力し、

国際交流のイベントを開催させていただきました。

http://2daime.kimono-sakaeya.com/?cid=30680



PEPYはカンボジアで教育の機会の場を提供すべく活動しているNGO、

そしてこのNGOの面白いところは、

寄付したお金がどう使われているかを実際に見て回れ、

さらに自分達も一緒にボランティア活動ができるのです


しかも、地雷が数年前までは埋まっていた道を自転車で、

舗装が全くされていない、何百KMという道を泥まみれになりながら----


(思えば、フィットネスジム以外で自転車をこいでいません!

だからね、やはり転びましたよ・・・)


PEPYの代表は、29歳の若きアメリカ女性、ダニエラ。


彼女の情熱、正義感、使命感に触れ、

「一度お会いしたい」

という気持が募り、

彼女からも

「ぜひツアーに参加して!」

というプッシュもあり、

マイレージを利用して、

カンボジアへ旅してまいりました。



(私が行くなら、やはり着物・・・

ということで、今回はダニエラに着て貰いました!)

この旅では、大変貴重な体験をさせて頂きました。

そのうちの半分はカンボジアの悲惨な現状を知るということでしたが----


勝手ながらしばらくはこのブログで、

私が体験したものを紹介させていただければと思います。


聞くと、実際に体験するというのでは全く違うものですし、

私のつたない文章力では

1%も現実をお伝えできないかもしれません。

が、私のブログを読んで、

カンボジアなど第3国で起きている

人権の侵害の現状を

お心に泊めていただくこともあろうと思い、

しばらく書き綴っていきたいと思っております。

どうかお付き合い頂ければ幸いです。


(もちろん悲しい側面ばかりではないですよね、

カンボジアには世界遺産、アンコールワットが!

私もすごく感動をしました)

米軍的パーティ Yokosuka戦 初代惨敗

  • 2008.01.14 Monday
  • 15:03
下車駅のひとつ手前から、

雨は一段と激しくなっていた。

夕方のためか、

雨のためか、

窓の外は灰色。

海に浮かぶ軍艦も、

おどろおどろしい。


「初代が大丈夫ならいいけど・・・」

隣で、口をぽかんとあけて寝むる初代。

よりによって、今回はパスポートを忘れたのだ。

取りに帰るよう説得するも、

「だめ!絶対私ここまで一人ではこられない」と、

開き直られ、今まだ私と一緒に基地に向かっていた。


冷たい雨。

電車を下り、タクシーへ乗り込む。

初めて見る横須賀基地の大きさに圧倒されながら・・・

米軍基地への入管手続きへと進んだ。

(キャプテンの写真)

・・・・・


やはり初代は入れてもらえない。


それでもなんとか

「彼女がテロを起こすようなことは無い」

と、引き下がってみるも

「I'm sorry」と肩をすくめられた。

これをされたら、もうだめだろう。


初代に帰り方を手短に説明し、

案内されるまま、基地の奥へ奥へと・・・


今日は中流階級のメンバーのパーティ。

そこにスタイリストとして、招待されていた。


CPOクラブ。

今日の会場は、海軍の中流クラスまで利用許可されている。

このように上級クラスが使えるレストラン、

下級クラスが使えるレストランと分かれているらしい。

アメリカ社会の縮図を見るような気がして、

めまいがした。

競争原理を働かせ、上昇心を煽ろうというのか。



(値段の目安はこんな感じ)



でも・・・


こんな珍しい経験めったにできないのだから、

仕事を完璧にこなしつつ、今を楽しもうと、

心に決めた。


ドキドキしながら、着席。


現役の兵士と話すことは今までにない経験。

折りしも当日、自衛隊の給油活動について、採決が出た日だった。


だからなのか、とても色々考えてしまう。



パーティでは、途中キリスト教のお祈りが幾度か入った。

一方で階級社会で競争心を煽りつつも、

キリスト教の精神である「あなたの隣人を愛せ」と説くのだ。


アメリカ社会をとことんまで突き詰めると、

そこには一体何がみえるのだろうか?


そんなことを思い、

メイン料理を口にすると、

日本的な美味しさではなかった。

そしてデザートも、

ありったけのホイップクリームをのせたチョコレートケーキ。

普通じゃ食べることはない。

しかし、これも経験だと、出されたものは全て頂き、


ダンスも始まれば、ダンスも参加!




職業、国籍、人種を越えて、

みんなで一緒のことに向かのは楽しい。

特にそれが文化に関することなら、

競争で心を乱すこともないので、なおさらだ。

リズム感が悪いので、皆様とテンポがづれているが、

楽しく踊らせて頂きました。



(依頼者さんたちと・・・)

思えば、スタイリストさんに、なりたかったこともある。

また一つ夢を実現したんだ!

と前向き&仕事は仕事と考え、

肉体的にも・思考的にも疲れたけど、楽しい1日でした。


日本以外の社会・文化に触れると、

日本が少し見えてくる気がする。

そして、とてもいとおしく思える。


私は上野千鶴子さんのように「外国に行って帰ってくると、ナショナリストになって帰ってくる若者が多い」

という、風には思わない。

ナショナリストという言葉は強すぎる。

ただただ、自分をはぐくんでくれた文化がいとおしく思えるのだ。


それは、他の国の料理の味わいと、

日本の料理を食した時、感じる味わいの差に似ている。


理由は分からないが、五感が「これだ」と心に語るのだ。


外国に行かれていた皆さん、共感いただけませんか?

「債権回収」という、仕事納め

  • 2007.12.28 Friday
  • 22:56
明日が弊店の仕事納め。

ノルウェーからアイルランドから、
色々なご一行が来店予定で大忙しの明日なので、

そうだ!!
今のうちにと・・・

本日は債権回収に励みました。

債権というとややきつい感じがするので、
「集金」と以下呼びます。


二代目 「集金に行くので、何かあっては怖いから、専務付き合って」


専務 「いいよ。 じゃあ、途中でお昼を食べよう」


二代目 「了解、 じゃあ車に乗って〜。 何食べようか?」


専務 「カレーがいい、 あ!でも昨日、カレーを食べたなあ」

二代目 「昨日はお休みだったから、自分で作ったの?」

専務 「いや、レトロだよ・・・」


だめ・・・・笑いが止まらない・・・・


その前前日もおかしかった・・・

専務 「カホリ コンピューター取って」


・・・でも、これでちゃんと電卓を渡せる私もすごいなあ〜・・・


私に触発されてか、

専務 「ワシも一軒、集金にいかないかんな」←やる気になる

と。

言うよりも、行動。

そうです・・・集金は売った人の責任でお願いします。


と、頑なに思うのは、

お勤めしていた時代に、

イタリアまで集金に行ったから!!!


イタリア人の弁護士さんと、

債権者のやり取りは、

未だに忘れられない・・・ 映画のような感情表現でした。

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さかえ屋呉服店

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