AFP通信が取材に!

  • 2018.05.11 Friday
  • 12:23

JUGEMテーマ:日記・一般

 

あっという間にもう5月!皆様五月病にもならず、お元気でお過ごしと存じます。

 

 

今年3月にAFP通信のフランス人記者さんから取材の申し込みがありました。

 

着物業界を海外の方への着物レンタル店の立場で語ってほしいと。

 

日本におそらく、現在300店はあると思われる外国向けの着物レンタル店で、

私がそれを代表して語っていいのだろうか?

 

そう思いつつ、まずはお会いすることに。

 

お話していくうちに、きちんと日本製の本物の着物を紹介したい、

 

女性が着物を着てる姿を世界に放映したいのだ、という姿に共感し、

 

4月のいらしていただくことになりました。

 

 

着物業界は本当に男社会なんです!

 

江戸小紋の工芸士、新しい着物を広げる両男性とともに、

 

つい最近ついに記事と映像ができたと送ってきてくださいました。

 

ご高覧頂ければ大変光栄です。

こんな気持ちで、12年頑張っておりますし、これからも頑張ります!

 

記事

 Japanese kimono makers seek to revive declining industry

https://sg.news.yahoo.com/japanese-kimono-makers-seek-revive-declining-industry-043455509.html

 Au Japon, le kimono en quête d'un nouveau souffle

http://www.lepoint.fr/culture/au-japon-le-kimono-en-quete-d-un-nouveau-souffle-04-05-2018-2215694_3.php

 

動画

英 https://www.youtube.com/watch?v=c168t5-TtR0

仏 https://www.youtube.com/watch?v=VImPm4LBvLM 

 

 

新しい着物を全否定しませんし、ニュースを着物業界に与えてくれることに感謝すらします。

 

ただ私は明治天皇の言葉と同じ思いなので、伝統的な物を扱っています。

 

「神宮の御造営というものは我国の国有の建て方である。これを見て初めてこの国の建国の古いを知る・・・

決して建築法が進歩したからと言って、レンガとかコンクリートで作るべきものではない」(「明治天皇の御日常」)

 

 

 

 

 

写真は撮影当日、

お客さんの撮影を弊店でもおこないつつ、

それをAFPのカメラ部隊が撮影するという面白いこととなりました!

 

本当にこのように世界に自分の意見を発信できるチャンスを下さった

AFPの皆様、

お客様、

当日頑張ってくれた弊店チーム、

心から感謝しています。

 

そしていつも最大の理解者で協力者の

マルティンにもありがとう。

 

皆さん本当にありがとうございました。

私が学んだノルウェーのオリンピックでの活躍

  • 2018.02.27 Tuesday
  • 15:06

JUGEMテーマ:ニュース

 

ご訪問をありがとうございます!

 

冬季オリンピック、皆さんご覧になられましたか?

 

テレビがないので私は結果だけしかしらないのですが、

 

留学していたノルウェーの活躍、

 

夫の国、ドイツのメダル数に驚きました。

 

でも、夫やノルウェー人に、おめでとうと伝えると、「なんで?」みたいな。

 

メダルラッシュにも淡白。

 

メダリストは国の代表なのは間違いないのだけど、そこまで自分と同一視していないような。

 

勝っても負けても、素晴らしいと思っているようです。

先日ノルウェーの方の結婚式をサポートしました。

旅行で日本に来ているのに、東京のノルウェー大使館で結婚式を挙げられるんです!

さすが、市民の意思に応える国!

 

 

組織(国)が個人の意思を尊重するのであり、個人が組織のために身を粉にするのは民主主義ではない。

 

組織が個人を応援し、だから個人が最大限の自分の能力を発揮、

 

メダルラッシュになり、結果的に組織(国)に貢献している。

 

 

 

全く着物にかかわりのないブログになりましたが、

 

でもじつはこのスタンスに私の着物好きに関することが現れます。

 

国や組織のために着物を着ているのではない、

 

だから着物の日だから着物を着よう、

 

着物ジャックだから着物を着よう。

 

仕事だから着る

 

みたいなものが、わたしにはないのです。

 

着たいから着る、という感情に基づいている。

 

そこに感情がないのに、お金になるから、仕事だから着物を商売にする、

 

そいうのが「ハレノヒ」の会社を作り出す要因なのかもしれません。

 

 

好きなことを仕事にでき、世界の皆さんと共有できることに幸せを感じ、

 

こうやってブログを読んでくださる皆様に感謝せずにはいられません、

 

「ハレノヒ」さんみたいな着物店いっぱしているけど、

 

そんな感情のないお仕事は私にはできないのです。

 

 

謹んで新春の寿ぎを申し上げます

  • 2018.01.19 Friday
  • 16:42

JUGEMテーマ:日記・一般

 

すっかり松の内も開けて、こんなことを書くのは恥ずかしいですが、

ご挨拶ができないのも、いかがなものなので。

 

初春をお慶び申し上げます。

 

       工芸・呉服 さかえ屋株式会社一同

 

2017年12月、さかえ屋史上初の「株式会社」になりました。

 

この経緯も、よければいつか書かせてください。

 

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お正月には母の南天の着物を仕立て直し、着ました。

 

「南天はお正月に着るのよ」と母が言ったのですが、

母は私の3歳の七五三、つまり11月に着たようです。

 

動かく証拠、写真を見つけました。

 

IMG_1019.JPG

 

季節もそうですが、こうやって世代で受け継げる着物って、単なる「衣」以上を感じます。

 

そうしてそれを扱えるお仕事ができるって、嬉しくも誇らしくも思っております。

 

2018年、株式会社になり初めての年、益々精進、努力してまいります。

 

どうかご支援、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

外国の方とのびっくりしたこと

  • 2017.11.30 Thursday
  • 22:26

JUGEMテーマ:日記・一般

 

こんばんは、寒くなりましたね。あすから師走!

 

夫が忙しくなると日本人はまじめすぎて怖い顔してるから、面白い話をブログに書いて、笑わせなよ。

 

といってくれたので、面白いかわかりませんが、びっくりしたことを・・・・

 

1、父が亡くなた後、母と私はお正月を海外で過ごすようになりました。

 

ある年は、サイパンに。

 

母は仕事で疲れているのでいつも寝てばかりで、わたしはいつしかフィリピン人のメイドさんと仲良くなりました。

 

その時、私は大学生、メイドさんがお休みの日、みんなでカトリックの教会に行くので連れてってくれました。

 

良い方ばかりで、感激して、何度か帰国後か文通を。フィリピンにまで呼んでくれましたが、母が反対してそれは出来ませんでした。

 

それから数十年・・・(今から数年前)

 

なんとこのメイドさんからお手紙が届きました!感動して、お返事をすると・・・

 

「あなたの家は、お店をやっていたと思う。今私はお金がいるから、あなたの店で働きたい」と!

 

感動から、すこし笑える、人間模様。さすが出稼ぎ大国!

 

 

 

2、ある日、オーストリアの男性のお客様が浴衣のお買い物に原宿のお店に来てくれました。

 

その日は休日で夫もいて、その男性のお客様とお和やかにお話をしておりました。

 

男性は少し遅刻されたことをしきりにあやまっておられ、何かの偶然にお仕事をきいたら、

 

「パイロットで、今さっき空港に着いたんだ。予定より遅れて」

 

それは謝りたくなるがわかります!

 

 

 

3、まだ私が大宮のお店でお仕事をしていたころ、

 

私の友人が買い物に来てくれました。ただ、私は用事で出かけており、

 

母に「友人が来るのでおねがいね」と伝えて出かけておりました。

 

用事を済ませて店に戻ると

 

母「You are beatiul !」

 

友人「Thank you」

 

わたし「なんで英語ではなしているの?」

 

母曰く、私の友人と言えば外人だと思っていたので、英語で対応を頑張っていたと。

 

友人は見た目100%日本人、でも帰国子女なので、合わせてくれていたらしいです。

 

 

 

文章にすると、あまりおもしろくなんですね。。。

 

 

冬の時期名物の猫団子のほうが、笑えるかもしれません。

 

いつもどうしてそんな隅っこに? とボスたちは固まっております

海外で新郎が着物を着る対策&ドイツの結婚式のすごさ3

  • 2017.11.25 Saturday
  • 14:33

JUGEMテーマ:ファッション

 

〜引き続き、結婚式の着物のお話し〜

 

新婦が着物を海外で着る方法は先に記しましたが、新郎はどうなのよ?ですよね。

 

はい、私ども、ご新郎もお手伝いさせてもらいました!

 

(羽織紐、意思疎通ミスで開いちゃったみたいですね)

 

 

お父様が日本人なので、結婚式で着物を来たい!とメールをくださり、

何度もやり取りをして決定した

 

ー単衣の黒紋付き (家紋:橘)と 袴

ー礼装用の草履、足袋、扇子

 

全てセットで!

 

男の方の礼装はこれしか着物にはありません。

 

なので、これさえご自身の家紋で作っておけば、今度は新郎新婦の父としての結婚式の参列

 

息子さんが成人した時に、成人式でも来てもらえる

 

もし会社の社長さんなら、新年会などにも、もってこいです。

 

着るのはちょっと難しいですが、女性よりは簡単。

 

なんたって、うちの夫マルティンは、一人で袴も着られるようになりました。

 

本人曰く「蝶ネクタイするみたいなもの」

 

今、プレメイドの蝶ネクタイも多いですが、マルティンは自分で結ぶ派なので、そう難しく思わなかったようです。

(結んでますね。でも自分で結ぶタイプのネクタイが日本には売ってなかった!!)

 

 

そして、最後にドイツの結婚式のすごさ!

 

農業用トラックに乗って運ばれてきた物は・・・

 

 

 

結婚式の参列者!

 

 

ワイナリーの頂上に作られた、古い教会で上げたのですが、

 

足場も悪いし、普通の車は入れません。

 

そして何も結婚式だからと言ってすっごい車に乗るよりも、生活の一環として

 

今ある物を使ってる、結婚式が生活の一部のような、ビジネスではなく、本当の通過儀礼のドイツの結婚式!

 

 

言葉や文化の違いがあって、こんな私でも悩んだりしたこともありますが、

 

今はこういうめったにできない経験や、考え方を触れることができ、

 

ドイツの家族を持てたことがラッキーとしか思えません。

 

愚痴りたいこと、たとば「青ネギ買ってきて」っていったら「玉ねぎ」買ってくるとか、

 

お舅さんが午前中に12本のロングビール缶飲み干しちゃうとか、ありますが、

 

もっといえば、そいう経験をでくわせるのが、すごいと思うようになりました。

 

なかなか、玉ねぎを青ネギ代わりに使うのは難しいですが・・・

 

 

以上 ドイツの結婚式を含めた、さかえ屋海外結婚式サポート事業の報告を終わります!

 

皆様 よい週末を!!

 

 

 

 

海外で新婦が着物を着る対策&ドイツの結婚式のすごさ2

  • 2017.10.25 Wednesday
  • 17:38

JUGEMテーマ:日記・一般

 

(引き続き、海外で着付け師さん無しで振袖を着る方法)

 

そう、付け帯で振袖!

 

着付け学校に通った方には反則と思われるでしょうが、

 

実は手結びよりも、着ている者にはとっても楽。

 

手結びは結び目一点に重心がかかりますが、

 

付け帯は結び目が分散されているので、体にとっても楽なのです。(少なくとも私はそう感じます)

 

イギリスでご結婚された彼女もすべて私の方でコーディネートして、

 

会うことができずに、何とか当日このようにちゃんと自分で振袖をきて式ができました。

 

 

そしてこのだらりの帯も。

 

福良雀も

 

このほかに文庫も作れますし、

本当に作り帯、便利です!

 

そして、もし暑い国での結婚式の場合、

”浴衣”を振袖にさせてもらいました。

 

 

東南アジアでの結婚式でお母様が日本人なのでどうしても着物を着たい。でも暑い!

 

ということで、浴衣の袖を長くして、対応しました。

 

うまく仕立ててれば、上の写真くらいの袖にできるんですよ〜

 

そして帯は夏帯をつけ帯にして。

 

でも浴衣ならそんなに難しくないので自分で結んでもいいかもしれません。

 

最後に、ドイツの結婚式で驚いたこと。

 

この方がホテルに迎えに来たら、運転手と思いますよね。

 

しかも白い手袋までして、ドアを開けてくれて。この車で

 

母とこの車に乗り込み、マルティンの待つ式場へ。

 

ドイツ語しか通じないので、100%運転手と信じ込んでいたら・・・

 

 

なんと、義両親の親友でした!

 

100%運転手さんだと思ってたよとお伝えしたら、

 

すっごく嬉しそうに、「やった〜」みたいな。

 

本当に、遊び心をわすれないドイツの方、生活が楽しいでしょうね!

海外で新婦が着物を着る対策&ドイツの結婚式のすごさ1

  • 2017.10.16 Monday
  • 14:35

JUGEMテーマ:日記・一般

 

今日は東京は冷たい雨ですね。

体調管理が難しい季節ですが、いかがお過ごしですか。

 

先日は結婚のご報告と写真を見て下さり、大変ありがとうございました。

 

この機会に、私がどうやって海外で新婦として着物着たのか、

 

またお仕事としても、海外で着物で挙式するかたを今まで応援してきたので

 

その方法をシェアできればと思います。

 

 

ドイツの結婚式には、時間制限がありません。

 

新婦がここで終わり!というまで、皆でワルツを踊ります。

 

お隣のマルティンの親友の奥様ニーナの結婚式でも、私の結婚式でも深夜0時まで踊ってました!(この写真は私たちの結婚式で)

 

そのため、色々な余興が用意されています。

 

日本のように結婚式がビジネスになっていないヨーロッパでは、

親族友達が手伝ってその日を迎えます。

 

結婚式前日にはもちろん私もテーブルセッティングにしまし、当日はお友達がしきってくれます。

 

ニーナがを進行を考えてくれて、(写真でその様子が分かります

 

結婚式を近くの古い教会で、行った後(でもキリスト教ではないので市民婚で)

 

お姑さんが見つけてくれた、ワイーナリーの中にあるレンタルハウスへ移動。

 

結婚式もワイーナリーなので、実はみんなけっこうドイツのシャンパン(めちゃくちゃ美味!)を飲んでいるのですが、

 

みんな車を運転してで列をなして移動!しかもナンバープレートは私たちのお祝いの言葉で隠して!

 

警察に捕まらないと?ときいたら、一生に一度の結婚式でみんなにお祝いしてもらうのだから、それは許してくれるんだよって!(もちろん事故はだめですが)

 

法も個人の人生最大の喜びのためには折れるんですね。すごい!

 

披露宴会場では、ケータリングの方が作った料理、日本からの友人がつくってくれた料理が並びます(本当にありがとう!)

 

この時点で午後2時くらい?だったかな?そう後10時間は、スピーチやゲーム、

 

ドレスから着物に着替えて、マルティンは空手、私は茶道をお見せしたりと新郎新婦でも率先して一芸披露!

 

私は振袖につけ帯をつけてさっさと着替えました。

 

母が着付けもできますが、あまり皆さんをまたしてはと思ったので。

 

なので、海外の方で振袖をきたい!でも着付けができる人がいない!と相談されると、

 

まずはこのつけ帯作戦を提案します。つけ帯って、お太鼓だけではなく、なんでもできるんですよ。しかも切らないで!

 

 

長くなったので、今日はこのくらいで。。。

 

ドイツの結婚式、こんなに他人様に助けてもらい、よくしてもらったら、私も社会に貢献したくなる!って思いました。

 

結婚 7周年!

  • 2017.10.11 Wednesday
  • 14:32

おかげさまで、昨月9月9日で、結婚7周年を迎えることができました。

 

このブログは長くお休みしており、結婚や新居の大阪での生活はご報告していませんでした。

 

以前のブログを読んでいてくださった方にも、またなかなかお会いでいてご報告できてない方も多く、

この場を借りてご報告したいなあと、願っていたのですが、

今年の9月は人生で一番驚くお客様がいらっしゃり、その対応におわれて、ついに10月。

 

でもこのままほっておくことのも、何かと思い、こうやってお恥ずかしくもご報告させてもらいます。

 

わがままな私とよくも7年一緒にいてくれる稀有な男性、マルティンです。

 

 

 

どうしてマルティンと結婚したのかと言われると。

 

これはもう、タイミングというか、彼の一途な思いを受けなければ、日本人女性として恥!と思うような。

 

(私と付き合うために、ドイツのいいポジションを捨て、日本の大学に進学してくれたんです)

 

「愛」って本当に日本人には難しい定義な気がして、それを彼に教えてもらいたいなって思ったというのが一番の理由かな。

 

7年も私のわがまま三昧を許してくれる彼のこの心こそ、愛ということなのかなと、最近になって思えてきました。

 

マルティンは東ドイツ出身で、5歳のころ、ハンガリー経由で、西に脱出してきました。(その5日後にベルリンの壁崩壊)

 

8歳年下のため、マルティンを育てたという彼の祖母と私の母が同い年。

 

 

そのためか何か感覚が似ているかなと。(食べ物を大切にするとか)

 

あと、マルティンは徴兵の責務を彼の年齢では珍しく果たしており、

 

予科練を出た父を思い出させるような、規律の正しさ、女性へのやさしさが、ほっとさせてくれました。

 

もう一つ言えば、15歳年下の弟がいるため、17と13歳離れた兄を持つ私の調教をよくできるので。

 

(お義父、お義母が私の一番上の兄よりも1歳若いですよ!!)

 

 

好きな場所は 奈良県、和歌山県

 

好きな食べ物は 日本食全般 納豆は週に2回

 

食べれないものは ホルモンや塩辛とか内臓系ととろろ芋(すってなければ大丈夫)

 

好きな映画は 「男はつらいよ」

 

 

日本企業で研究者として働かせてもらっており、お仕事が大好きだと断言するのが、立派だと思っています。

 

 

 

どうぞ皆様、夫婦ともどもよろしくお願いします。

 

今後ともお見知りおきください。

 

2010年9月9日、 市民婚をさせてもらったドイツでのお写真こちらでよければ見てください!

 

そしてこの結婚式にいらしてくださり、お手伝いを下さったか皆さま、本当にありがとうございました。

 

おかげさまで日々楽しくなんとかやっております!

 

 

JUGEMテーマ:日記・一般

軍人の家系が作った弊店、さかえ屋呉服店

  • 2017.08.19 Saturday
  • 15:01

今年は不思議な8月ですね。

 

雨が多く、曇りがちで、お盆という感じがしませんでしたが、

皆さまどのようにお過ごしでしょうか?

 

お盆時期になると、終戦記念日、高校野球、残暑に台風と、

何か心に感じるものが多いです。

 

母の家を訪ね、お仏壇でチーンと一応としたところ、(お墓参りししろよ!ですよね)

今年は父方の祖父の写真に目が留まりました。 

 

父方の方は代々軍人の家系で、

父も予科練を出ていますし、一番上の兄は南方で戦死をしています。

 

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もしもう少し戦争が続いていて、父が出征していたら。

生まれてたのかしら?もしくは外国人と結婚するなんてありえないと思う、教育を受けたかも。

 

母の外国人と付き合いを知った当初、(その方はドイツ人ではなかったのですが)

「戦争起きたらどうするの?」と真顔で反対しました。

 

それが不思議なことに、今は外国の家族と、お客様を迎える日々。

 

10年前に母と作った、この着物を通しての平和を願うメッセージ。

 

http://2daime.kimono-sakaeya.com/?eid=690028

 

今もその心を胸に、お店を続けています。

 

戦火、戦後で青春のなかった初代(母)、

もちろんこの世代の方は本当に皆さんご苦労してらっしゃるし、

戦火で命を落とされた方を思うと、いたたまれません。

 

私ができることは、

外国の方に、着物文化で少しでも日本を知り、関心、愛着を持ってもらいたい。

そしてその日本への愛着から、対立を避けられたらいいなと。

 

いつも浴衣や着物を販売するときにお伝えするのは

 

「日本の文化は全て練習が必要なんです。だから特徴があります。

 

着付けの練習をして、達成した気持ちを感じることがまた日本の文化なのです」

 

不思議ですが皆さん「そうだね!」といたく納得して帰られるんですよ!

 

JUGEMテーマ:日記・一般

06年初めての着物レンタルのお客さんと交友継続の幸せ

  • 2017.08.03 Thursday
  • 11:18

JUGEMテーマ:日記・一般

 

涼しい日が続いて、助けられておりますが、

皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

先日FACEBOOKで、海外の友人にレンタルの写真のご提出をお願いしたら、

2006年に来ました!とJessicaからお写真をもらいました。

 

 

覚えていります。彼女! 

FACEBOOKの使い方も教えてくれました。

すでにこのころアカウントをもっていたものも、なんじゃこりゃ?状態だったので。

 

そして今日は彼女や他の方を書いたブログも発見

http://2daime.kimono-sakaeya.com/?eid=411655

 

一番最初のレンタルのお客さんだったことは忘れていて、

改めてご縁に感謝、そしてその交友の長さに感謝!

 

ご連絡のお礼に羽織を送るので、住所をきいたら、

CIAにはならず日本に住んでいらっしゃることが分かりました。

(いやもしかするとCIAで、住んでいる?!)

 

いつか再会できれば嬉しいな。

 

このころはデジタルカメラ、SDカードも高くて、

あまり写真もないし、画像も荒くて申し訳ない。

 

 

もし、あの時、今はやっている着物レンタルショップのように、

効率化と収益率をめざし、着付けをおわったら、勝手にご自身で写真撮って歩いてくださいと、

マクドナルド形式にしていたら。

きっとこんな長く交友してはいないと思う。

 

投資のことも最近よく聞かれるけど、

日経さんにもお話しした通り

「好きな会社や研究に投資して、そこから学べたら、いいじゃないですか!

それでお金までついていたら、丸儲け!」って思っています。

 

お金だけのベクトルで生きていたら、

ビルゲイツぐらいしか本当に幸せではない。いつも誰かの二番手だから。

 

でも、何かを学び、人から教えてもらうということを幸せと思えたら、

きっといつも世界で一番の幸せ者。(多少の浮き沈みはありますが)

 

もちろん生きていくためのお金は必要だから、

働くという行為は真面目に遂行して。

 

無料で着物レンタルはできないけど、

お友達になれるくらい正直、誠心誠意でお仕事しております。

 

どうか日本の皆さんも着物レンタル、ぜひご利用くださいませ!

 

日本語サイト http://kimono-sakaeya.com/rental/

 

 

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さかえ屋呉服店

私のお店です Kimono Shop Sakaeya 東京店 http://kimono-sakaeya.com/Tokyo/

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