英語で着付けレッスン 海外の方と

  • 2017.06.23 Friday
  • 17:06

JUGEMテーマ:ファッション

 

浴衣の着付けを英語で海外の方と習いませんか?

 

浴衣は着物の着付けの土台となります。

着物へのステップはまず浴衣から。

(数年前、スカンジナビアの学生さん40名くらいに着付けを教えたことが、皆さん浴衣を自分で着られるようなりました!)

 

実は私は小学校から浴衣だけは自分で着られるようにと教わりました。

 

なので、小学校の私でもできたので、浴衣はきっと努力と練習があればできると確信しています。

 

(数学は途中で放棄した私ですらといったほうがいいかな)

 

この浴衣の着付けができたおかげで、高校生でホームステイ時には

 

自分だけではなく、ホストファミリーとも一緒に浴衣を着ることができて本当に楽しかったです!

 

なので、ぜひself浴衣着付け、覚えて一緒に夏をもっと楽しめればと思います。

 

 

イベントは以下の日程のみですが、個人でも購入者の方には対応しますので、ご連絡ください。

 

 

 

日にち:2017年6月27日 火曜日

 

時間:17:30〜19〜30

 

レッスン内容 :浴衣の着付け (半幅帯での蝶々結び)

        お茶とお菓子付き 

 

料金 :4000円

 

持ち物:浴衣(自分サイズのもの)

    半幅帯

    腰紐2本

    コウリンベルト1

    伊達占め 1

    タオル 2

    浴衣スリップ (なければタンクトップに短パン)

 

*タオルとスリップを抜かした販売もあり(1万円~)

*タオルとスリップ以外のレンタル (3000円プラス)

 

場所:さかえ屋呉服店東京支店 

   原宿駅 竹下通りからすぐ(予約後、地図をお送りします)

 

 

ご予約締切:2017年6月26日までにクレジットでのお支払い終了

      ご連絡後、サイトにてご請求させてもらいます

 

キャンセル:当日のキャンセルは返金できません

 

 

連絡先  info@kimono-sakaeya.com

 

 

今回のイベントに参加できない場合は、

弊店の浴衣プランをご利用ください(英語サイト http://kimono-sakaeya.com/Tokyo/?p=527 )

プレメイド浴衣12000円~で個別にレッスン対応いたします。

 

もしくはぜひ、反物からのお仕立てを。

 

竺仙さんの浴衣、年々値段が上がっておりますが、以前の在庫でしたら、以前の値段でお分けできますので、ぜひ。

 

伝統的な柄は、いつになっても古くなりません!

 

お仕立て浴衣のサイト

着物職人はブラックバイト?(後編)

  • 2017.06.20 Tuesday
  • 12:32

JUGEMテーマ:ファッション

 

梅雨の季節、いかがお過ごし?どんなお着物でお過ごしでしょうか?

 

先日日本橋三越で、美しい着物姿のご年配の女性がいて、思わず「素敵なお着物ですね」と話しかけてしまいました。

 

生紬に、本藍染め、そこに手書きが少しされた着物。帯は絽名古屋に、手書きの紫陽花。

 

袖の中にもちゃんと色が覗き(裏が地染め)、梅雨のうっとうしさが、彼女の着物姿で消えていくような思いでした。

 

この着物を創られた職人さん、単衣を知り尽くしているだろうな。

 

前編で、お話をさせてもらった、西陣の小さな工房の帯やさんの帯、お待たせしました(待ってない?)お写真を撮りましたので、見てください。(すみません 今年は洗いに出します。ふちが汚れれますね)

 

 

 

ご兄弟で、ご先祖からつづく工房を守ってらして、夏物しかおつくりにならない。

 

そう夏の織りの帯を知り尽くしていました。色合いが出し方によって違うので、どんな着物にもあう。

 

職人さんも出入りされていて、出来高制でお給料を出されているように思いました。

ご年配の男性で、この工房で材料と場所を借りて、できたら、それをこのご兄弟が買い取るという。

 

工房を閉められたと聞いたとき、あの職人さんやご兄弟はどうされるだろう?と胸が痛み、

この帯を大切に締め続けることが御礼かなと考える日々です。

 

 

そうこのように・・・着物職人になっても、なかなかそれで食べていけないのが現状なのです。

 

研修時代は無給としても、果たしてそれでいいのか?

 

良くないけど、それが今の現実。

 

 

新品の着物を作って売るという”産業”としては難しくなっていくと、思っています。

 

最盛期(昭和57年)の17240億、平成25年の3010億呉服売り上げ総額を比べるとそれが痛感します。

(出典:http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/seizou/wasou_shinkou/pdf/004_04_01.pdf)

*昭和57年ころは海外での生産がほぼありませんが、平成25年のものには着物の外国産が含まれると思います。

 

それならいっそ文化財として、文化省に管轄を移し、 

 

研修後は、展覧会の入選などで賞金を出していくのが、良いものを残す方策なのでは?と。

 

着物は、現在経済産業省が主に管轄しているのですが、

 

文化省が出す「無形文化財」(いわゆる人間国宝)の物のほうが100倍以上も高値が付きます。

 

というのも、他の認定ものはいくらでも逃げ道があり、

 

あの大島紬でも、ほとんどが泥染めなどはしてないものばかり。

 

産業として成り立たせようとすると、一反を安く、大量生産になります。

 

そうなると手抜きというか、機械化というか、そういったことで品質が落ちるのです。

 

また安くする一番の手法が、海外に産地を移す。

 

ポリエステルや、浴衣のほとんどは今は中国産。

 

それで着物とよんでいいのでしょうか。。。。

 

少なくとも、文化庁であれば「いくら売れたか」という呪縛からのがれ、

品質、国産、伝統も守れていくのではと、素人心に思うのです。

 

そうなると、すべての着物が高くて買えない?

 

そんなことはありません、今は中古の着物がたくさんあります。

なので、いいものだけはちゃんとお金を出して買って、

残りは中古品で、もしくはお母さんのおさがりでって。

 

そして安いと思って買う方もいると思うので・・・

そのポリエステルやプリントの綿の着物、原産地はどこになっていますか?

生地も、仕立ても、両方日本でしょうか?

 

絹の日本製の着物でも、弊店では10万以内で手縫いでお仕立てできます。

いろいろそれは呉服屋さんそれぞれの営業努力からできることがあるのです。

 

他人様のお店のことをとやかくいうことはしたくないのですが、

同じ振袖をなん十店舗もある支店に並べる。

 

同じ着物の大量生産・・・

疑うことはたくさんあります。

 

こういった大量生産、売り上げ死守的なものを着物業界は許してしまったことに、

現在の惨状があるのでしょうが・・・

 

そのとばっちりを伝統を守る職人さんに行くことを避けられたら、

それが私の着物屋さんとしてののモチベーションです。

着物職人はブラックバイト?(中編)

  • 2017.06.11 Sunday
  • 16:56

JUGEMテーマ:ファッション

 

今日も読んでくださりありがとうございます!

 

昨日は明治神宮で単衣に八寸などの帯芯のない帯と、夏物帯の方が混在してました。

 

そして結婚式の列席者は、袷!

(礼服は袷しかない人もいるので、アリですよ!だってレンタルじゃなく自分の着ているってことだと思うし)

 

でもこうやって混在している方が、かえって文化的には健康なのかも!

 

市民が選択肢を得てるってことですから。

 

なので、間違っている、あってるとか、そういった解釈では文化はや芸術は語りたくないな。

 

 

前回の「職人はブラック企業(前編)」から間があいてすみません。

 

一応その記事内容を再度こちらに掲載します (出典 https://www.j-cast.com/2017/03/18293227.html?p=all )

 

=========================

 伝統工芸の職人と弟子の関係は「ブラック労働」にあたるのか――。京都の西陣織職人がツイッターで弟子を募集したところ、その求人条件が「ひどすぎる」としてインターネット上で批判を浴びる騒動があった。

   実際、今回問題となった募集ツイートでは、「最初の半年間は給与が出ない」「その後の仕事も保証できない」などと説明していた。いったいなぜ、こうした厳しい条件で弟子を募集することになったのか。J-CASTニュースは、募集を出した職人に「投稿の真意」を尋ねた。​

 

「ブラックと言われれば、その通りかもしれません」

 

   今回、ツイッターで弟子を募集したのは、伝統工芸士の資格を持つ西陣織職人・佐々木英人さん(45)だ。京都市内の工房で制作した西陣織の帯や小物を、「りんどう屋」というネットショップで販売している。

   そんな佐々木さんは2017年3月13日、ツイッターに次のような募集文を投稿した。

「西陣織を習いたい、将来的に仕事にしたい方を募集します。ただし最初の半年は給与的なものも出ませんし、その後の仕事を保証はできません。ただ、この西陣織の職人が減りゆくなか、将来的に技術を覚えておきたい方に無料で教授いたします」

   (続きはサイトでみてください

 

======================

 

私は先にも書いたように、

 

修行期間の無給料については否定しないです!

 

実際インターシップってそいうことですよね?

 

自分にその仕事、企業があるのかって、企業と学生のお見合いで、

有給もあるけど、無給のものもある。

 

職人さんも実は本当に向いている人って少ないと思います。

現代の西洋的教育を受けてるとロジックには強いけど、手作業を辛抱する精神と根気は衰退してる気がします。

 

なので、6か月間その素質を自分で見るためにも、

また実際には先輩からのサポートのほうが、大きいのでその対価というのも変ですが、(徒弟制度みたいな感じ)

無料でも私は納得します。

 

 

実をいうと、こんな零細企業な弊店、さかえ屋呉服店にも、

6月からアメリカ人の学生さんが6か月のインターシップに来てくれています!

 

丁稚のSparrow (雀)ちゃん 彼女のインスタグラム

雀の巣立ちまで、わたしも気が抜けません

 

もちろん無給です!

 

そのうえ、彼女は衣食住をすべて自分で賄ってるんですよ!(年季奉公より厳しい条件)

 

彼女はアメリカで呉服屋さんをスタートしたいのです。

その夢のため一生懸命、学んでいます。

 

彼女の夢に応えらえるよう、私もいろいろお伝えしたいと思っています!

 

言葉、英語にはならないことばかりなので、実際に見てもらって体験してもらい、

そのお礼に、彼女はお掃除、繕い物、お客様の撮影などなど頑張ってくれています!

 

 

 

どうか皆さん、Sparrow をよろしくお願いします。

ぜひ原宿でも大宮の方でも、弊店をご利用いただけると、

彼女の勉強になります。(私にも)なので、そろそろ

 

反物で浴衣を作ってみたいな〜というかた、

一緒に竺仙さんにもご案内しますので、お声かけてください!

 

 

とりあえずまたも、結論は次回のブログに続きます。

次回は徒弟制度のような無給以降も、生活が保障されてなくていいのかを私なりに考察。。。

着物の呼び名いくつ知ってますか?

  • 2017.06.01 Thursday
  • 12:52

JUGEMテーマ:ファッション

 

日中はすっかり暑くなりましたが、お変わりないですか?

あっという間に6月!今年も半分過ぎ去ってしまい、そろそろ梅雨の時期ですね。

 

 

先日5月29日は、最近ようやく定着してきた「呉服(ごふく)」の日でした。

 

着物には、このように別の呼び名が実はたくさん!

 

着物、和服、呉服、日本服、長着!

 

民族衣装はその民族に一番合うな〜と常に思うのですが、

バリ島で、バリ舞踊を踊ってくれた子供たち。

「舞踊と衣装」も関連性高いので、いつか文章にしたいな。

 

 

「呉服」やどうやら、中国の「呉」の国の服から来たということが、昔調べ物をしていたら見つけました。

 

中国は支配が変わるたびに、その文化を抹殺してしまうので、残念ながらもうこの文化を感じるものは、チャイナドレスの袷方!着物と左前が同じくらいです。

 

ウィキペディアではいつ描かれたてものかわかりませんが、呉の帝の肖像画が。袖が長く、左前のあわせ方など類似します。

 

「日本服」は、明治の頃、洋服に対比して使われていたようです。その頃書かれた日記を読んで面白く思いました。

 

「長着」は、業界言葉でしょうか。短く縫う、羽織や襦袢に対比して使います。 用語例としては、「あの反物(着物の布)は長着には短すぎる」など。

 

仕立て前の着物の反物

珍しい刺繍の小紋、京都産(5万円反物価格)

 

 

もし、他にもご存知の方がいらしたらぜひ教えてください!

 

昨日のお客様、この絹の着物を一目で気に入られて。

不思議と容易に絹とポリエステルの見分けができる方がいるんですよね。

 

 

 

話は飛ぶのですが、「着物」という言葉の定義を私は正したいな〜と中国の機械産ポリエステルの着物を

日本の職人さんが手間暇かけて作った着物と同じ呼び方って・・・

 

そして、呉服の日に限らず、ぜひお着物お好きだったら、いつでもお召しになってほしいです。

 

その日だから、みんなが着るからではなく、「自分が着たいから着る」こそ本当に「好き」なのではないかと思い、私はそうさせていただいております。

 

職人はブラックバイト?(前編)

  • 2017.05.23 Tuesday
  • 21:07

JUGEMテーマ:ファッション

 

先日あるニュースに目を奪われました。

 

「半年給与なし。仕事保証なし」  京都・西陣織職人の「弟子募集」はブラックと言えるのか 出典:https://www.j-cast.com/2017/03/18293227.html?p=all

 

帯の最高峰といっても過言ではない、京都の西陣織。その機織りさんの求人、お仕事を覚える間の半年間は給料が出ないうえ、その後の将来が約束されていません。

 

これは京都に限ったことではなく、どの着物の職人の世界でも将来を約束できない状態です。呉服屋の両親に「着物屋ではなくサラリーマンになること」といって私たち兄弟も育てられました。呉服屋さんでは安定的な収入が保証なく、子供たちには苦労させたくないという思いからだったのでしょう。

 

IMG_0191.Conflict.JPG

こちらはまだご健在で、皇室の皆様の御用達の綴れ織りの河村織物さん

以前購入とお勉強によらせてもらったときのお写真

 

 

 

本当にどれだけの西陣織の工房が閉まったか、、、

大好きな夏の紗の綴れを作ってくれた西陣のご姉弟の工房(家内制手工業みたいな小さな小さなところ)。着物が大好きだからこそ続けらるとお話し知られたけど、数年前に閉じられました。

(帯は母のところに置いてあるので、後日写真をアップします)

 

私の夫はドイツ人ですが、ドイツではご存知の方も多いと思いすが、マイスター制度がしっかりしており、職人になる=将来が保証されています。

 

中学生の頃には大学に行くか、職人に行くかを決めなければならず、夫はギムナジウム(大学に行くための高校)行けないかもしれないという状況になり慌てたそうです。 彼は東ドイツ出身で、成績が良かったにもかかわらず母が大学に行けなかったこと(祖父が大学に進学したら、その子供は行けなかった)を恨みに思っていて、どうしても大学で工学を学びたかったのだとか。

 

ドイツの制度 ウィキペディアによると、

^^^^^^^^

初等教育を通常10歳で修了後、次の進路は以下に分かれる。

  1. ギムナジウム - グレード12-13にてアビトゥーアを受験する、あるいはグレード10-12にて職業上級学校*(Fachoberschule)への編入試験を受ける
  2. 実科学校 - グレード10にて卒業する
  3. 基幹学校 - グレード9で卒業する
  4. 総合学校 (Gesamtschule, 一貫校)

 

ドイツにおいては伝統的に職人徒弟制度に由来する即戦力的な職業教育と、大学教育に代表される高等教育が明確に教育課程として分離されている。

 

ドイツにおいてマイスター資格はファッハシューレ*職業上級学校(Fachschulen, 5Bレベル)修了者に付与される資格であり、入学には1年以上の実務経験が必要である(デュアルシステム[1][2]。修了年数はフルタイムで2年間、パートタイムで3-4年間である[1]

ドイツには約170のマイスター資格が存在する[3]

ドイツの職人は多くの場合、まずは徒弟(見習い工)として就職しながら職業学校に通い、若しくは1年間のワルツ(Walz、放浪修行)で専門知識や技術を習得し、次段階の熟練工の試験を受け、熟練工になった後もファッハシューレにて3 - 5年間技術の研修を積んでマイスター試験を受ける[4]

ドイツの手工業マイスター、工業マイスター、家事マイスター認定は欧州資格フレームワーク(EQF)にてレベル6、ドイツ資格フレームワークドイツ語版)(DQR)においてレベル6であり、これは学士レベルと同等とされる。

^^^^^^^^

 

つまり職人の道をとっても、認定後には学士レベル(大学卒)との扱いになり、学歴も遜色なく、またサラリーも保証されている。

 

私の意見としては、半年の無給は勉強の期間として、その後は収入とステイタスを若い職人さんたちには与えてほしい。

 

職人になれば、一定の技術で、学士レベルの学位を上げるというのは、日本でも可能ではないだろうか?

 

大学時代、学生はお金を日本では払って勉強するだし。。。

 

(うまくまとめられなくてごめんなさい。 後編ではもっと練ってお話ししたいです)

IMG_0197.Conflict.JPGIMG_0199.Conflict.JPG

 

同じく河村織物さんの工場と作品

IMG_0200.Conflict.JPGIMG_0211.Conflict.JPG

 

着物の衣替え 疑問解決!

  • 2017.05.21 Sunday
  • 17:22

JUGEMテーマ:ファッション

 

5月といえども、今日は30度近く。

 

気候変動なのでしょうか、紅葉も遅くなったし、5月、10月でも汗ばむ暑さ。

 

しかし!着物の季節感では、まだ5月は「袷(合わせ)」とよばれる裏のついた着物の季節。

 

昨日も近くの神社では、袷の訪問着の参列者が汗を拭われ、一方で洋装の方々は、ノースリーブのドレスで涼しそう。

 

洋装では自分の感覚で衣類を決められるのに、着物ではそうはいかない!

 

見た目にはわかりにくいのですが、私(黄色の着物)は単衣。他の方は袷です。

 

 

 

お店を手伝うようになって私の最初の疑問はこの「衣替え」について。

 

昨今では本も雑誌も、5月でも暑いときは裏のない着物「単衣(ひとえ)」と書いてあるものの。

 

10年前は「袷の時期は10〜5月」と明記されていました。

 

母や、お得意先の芸者さん、お茶の先生など着物を職業に使われている方は

「そうはいっても、暑苦しいから、単衣でいいのよ」と言ってくれるもの、

何か釈然としない気が。。。

 

 

そして、ついに納得のできる答えをくださったのが、

 

着物評論家の市田ひろみ先生!

 

京都で「きもの学」という1か月もかかる講座をわがまま言って受講していた時にお話ししてくださった言葉

 

「衣替えを一斉に行うのは、暑いね・寒いねと周りとの共感を味わうもの」

 

(言葉は違っていると思いますが、意図はこのようなことでした)

 

特に舞妓・芸妓さんはこの共感から生み出す連帯感が大切だとか。

 

 

しかし!以前5月に京都でお座敷遊びに参加させてもらったとき、

芸者さん、舞妓さんの単衣と袷が混在しておりました。

置き屋さんが違ったからでしょうか?それとも何か他の理由があったのかな?

 

またも私の疑問は終わらない!!

桜の恵 〜自然の恩恵を感じて〜

  • 2017.05.12 Friday
  • 18:14

JUGEMテーマ:日記・一般

 

ブログ再開の決意を誓っておきながら、

またも長くお休みしてしまい、本当に恥ずかしく、お詫び申し上げます。

 

懲りずにそれでも読んでいただけたら嬉しいです!

 

言い訳ですが、3月から4月、桜の開花に合わせ、弊店は超繁忙期を迎えます。

 

外国のお客様、桜を一度見たいと、そして桜と着物は本当にマッチするので、この機会にお召しになりたいと。

有難いことに、この時期に私がお休みをしたのは、覚えているだけでたった1日。

 

雨が強かったので、熱海の温泉で日帰りでのんびりしていたら、

今度は購入希望のお客様からお電話が・・・(別の日に来てもらいました)

 

全く宣伝もしないのに、本当にこの時期にはたくさんのお客さんが来てくださいます。

桜、自然の恩恵だな〜と。改めて日本の四季と自然に感謝です。

 

弊店だけではなく、通訳ガイドの友人曰く、新人でも毎日仕事がある時期だそうなので、

大威張りできないんですがね(´・ω・`)

 

その反動で、GWはたっぷりお休みをいただき、

毎年海外でしたが、今年は日本10日間!

 

そしてまたも自然の恵みに感謝。

綺麗な海、新緑、初夏の花、海の幸、そして温泉!!

日本すごい! そしてマルティン(夫)1000KMドライブありがとう〜

私の20年弱のジムニーもよく頑張りました(^◇^)

 

リフレッシュできたので、またブログを更新しますので、

どうかお見限りなく!

 

最後に美しい桜と着物姿のお客様の一部を・・・

きれいですよね〜

 

皆さんはどんなGW?桜の時期をお過ごしでしたでしょうか?

 

 

 

カメラマンさんはいると写真ますます綺麗!アップグレードの手書きの訪問着で。

 

こちらは浴衣プラン (レンタルではなく、お持ち帰りいただけます)あとはレンタルと同じサービス

 

 

 

振袖プランのお客様 行く先々で美しいと感嘆の声を日本人、海外の方から頂き、私も鼻高々!


珍しく購入のお客様も撮影したので。たくさんいるのですが、お召しになったら写真送ってね!と言っても来ない。。着てないのだろうか!?それは私のポリシーに反するので、ぜひ皆さんに着てほしいです!着ても着なくても着物は傷むので、着てください!すべてあなたたちは必要なものを持っています!!

 

最後に私も!みなさんのおかげで、毎日お花見させてもらっています。来年もたくさんのお花見ができるよう、チーム一同お待ち申し上げております!

 

他の写真もご覧になりたいと思ってくださったらぜひ弊店Facebookまで

Vow Renewal 結婚の再宣誓

  • 2017.03.24 Friday
  • 12:35

JUGEMテーマ:ファッション

 

先日結婚25年目を迎えられたアメリカ人ご夫妻が、

弊店をご利用されてVow Renewal をされました。

 

初めてうかがった単語だったのですが、

結婚の宣誓を改めて行うということでした。

 

そこで、愛を確かめ合い、更に愛を強固にしていくように理解しました。

やはり結婚も愛も"意思”に基づくことなんだと、西洋の文化を改めて勉強!

 

神社でもお式をしたのですが、お写真が許されませんので、弊店でも少し真似事を。

 

 

 

何よりも素晴らしいのは子供たちに両親の愛を見てもらえること。

 

なかなか両親の結婚式に列席できる子供は少ないので(*'▽')

 

子供たちが式の後、両親にプレゼントと感謝の言葉を伝えたのは、25年のお二人の愛の歴史だなと思いました。

 

 

アメリカでは離婚率が50%を超えるそうです。

 

でも、お二人のように愛を意思で互いに注ぎあい、

Vow Renewalで、将来の愛を再度誓う、離婚なんて今後も絶対ないと感じました。

 

未来と過去をつなげる、すごくいい家族イベント!

 

今回は振袖でしたが、これから振袖のお引きずり+モダンな和髪を提案していきたいと思っていますので、皆さんも結婚の再宣誓、お引きずり着物でどうでしょうか?

 

お引きずりは芸者さんのような裾を引いて着る着方で、昔は着物をこのように引きずる形で着ていました。

なので、一度ぜひ日本人なら試してほしです。

 

私も結婚式で着たのですが、なかなか特別な気分になります。

お引きずりプランの詳細は後日アップさせてもらいますね。

 

 

本当に結婚の再宣誓、素晴らしかったです!私もいつかは!!

 

Lご夫妻様、おめでとうございます!

 

日本語の着物レンタルサイト(外国人モデルさんで)ができました

  • 2017.03.23 Thursday
  • 14:24

JUGEMテーマ:日記・一般

 

まだ未完成のものをお見せするのは本当にお見苦しく、またサイトを作ってくれた10年来の友人にも申し訳ないのなのですが。

 

私が桜シーズン突入で、すべてのパワーをレンタル実務に使って、

なかなかサイトを完成させることができませんでした。

 

ひとまずでもこちらに公表させていただき、

何か不足しているもの、改善点などあればぜひぜひご意見を!

よかったらどうぞ見てやってください!

 

日本語サイト:http://kimono-sakaeya.com/rental/

 

 

しかも、おそらく世界初!

ほぼモデルさんが外国人の方です。ときめきときめきときめき

 

今回のサイト製作にあたり、

たくさんのお客様のお写真を改めて拝見して、

楽しいお時間とお代までいただいているのに、

感謝のお言葉を沢山いただいているなーと思い出しました。

 

私は本当に果報者です!

 

日本の皆様との新たな出会いを楽しみに、サイト完成まで頑張ります!

 

もう少しお時間をくださいませ。

お客様は外国人 1

  • 2017.03.07 Tuesday
  • 11:39

JUGEMテーマ:日記・一般

 

少し重たいブログで私自身疲れたので、明るい話題をシェアさせてください。

 

10年前に家業の呉服店を手伝うようになった時から、私のお客様はほぼ外国人です。

 

外国人だと違うことも多いけど、「着物」という文化に惹かれている人間としては同じで、何か共通点を感じることが多いです。

 

大変だと思うこともあるけど、それをすっかり忘れさせてくれる良い出会いに恵まれています(夫もそう)。

 

先日も魅力的な女性に出会ってので、彼女のパワーをここでお裾分け!

 

アメリカシカゴから、東京マラソンに参加のKhitさん35歳 日本人の彼氏募集中!

 

アメリカで育っていますが、もともとはパレスチナの方!

 

そしてお若いのに3度も癌を克服しているんです。

 

3度目の癌は医者に頼らず、ほぼお茶で直したので、茶道に興味があるということで、

そういったことならうちのレンタルプランがぴったり! 茶道がサービスについているので(私の練習相手ってことですが)

 

お話を聞くと、従妹と強制的に結婚させられそうになり、それが嫌で、もう家族とは19年も会ってないとのこと。

 

意志の強さに脱帽です。

 

病気、家族のこともあるのに、本当に明るくって、パワーにあふれていて、

 

何かを理由にすぐに悲観的になる私は、驚かされっぱなし。

 

「すべての試練には意味があり、そこには必ずポジティブなメッセージがある、それを学ばなくっちゃね」って。

 

うちのレンタルプランではサービスで1時間くらい写真撮影をお手伝いさせてもらうので、

その間にこの会話ができ、お仕事というのを忘れて、もうお友達になってしまいました。

 

そうやってコミュニケーションをさせてもらったレンタルのお客様、10年で何人だろう。

 

その中には、本当に良いお付き合いを今もさせてもらって、彼らの街に行くと面倒を見てもらって、いい時間を過ごさせてもらっています。

 

Khitさんにもシカゴのうちに泊まりにおいでと言ってもらっており、本当に行かなくっちゃ!

 

全く違う生き方をしているのに、お互いが学びあえる、だからこそ良い友人になれるのかな。

 

着物に情熱を傾けてきたからこそ、何かを他の方にさせてもらえる多少なりのカードがあってよかった!

 

Khitさんは以下のようにメッセージをもらいました。

 

My first traditional Japanese tea and kimono ceremony at Sakaeya Kimono Shop with owner Kahori. Most authentic kimonos you will wear with her and she spends lots of time taking you through two shrine gardens while taking professional pictures for you which is included in the package and educating you on the history that dates back more than 600 years. Must add this to your trip if you come to Tokyo. Please ask me for her email for reservations for any size group. Arigatō Kahori-San for making this experience so spiritual for me. 

 

 

この彼女の言葉が私にまた更なるモチベーションを与えて、さらに着物を勉強したいと思う日々です。

 

読んでくださってありがとうございました。そして試練から光を見出して一緒に学びましょうね。

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さかえ屋呉服店

私のお店です Kimono Shop Sakaeya 東京店 http://kimono-sakaeya.com/Tokyo/

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