2008.06.27 Friday
伝統浴衣消滅危機
6月24日、読売新聞 地域版
「ついに来るときがきたか」
と、開いて思った。
以下抜粋
浴衣地の両面に繊細な柄を染める伝統的な「籠(かご)染め★」技法を全国で唯一継承する紺屋「中野形染工場」(越谷市大間野町)が、存続の危機に陥っている。浴衣離れや、安価な輸入プリント地の普及などによる需要の落ち込みが原因。創業100年になる同工場の三代目、中野留男さん(62)は「何とか守ってきたが、もう限界。今季の出荷が最後になるかもしれない」と無念そうだ。
全文
私が3年前の夏、「埼玉の伝統着物」というイベントを開催しようとおもったとき、
お電話させていただいた中野さん。
そのとき、お出ましはいただけなかったものの、この籠染めで使われる銅版を貸していただいた。


社会が文化を形成し、時にそれは消えくものだ。
それはわかっているが、とても悲しいのは、
浴衣は着ている人は多く見かけるようになったものの、
それらはほとんどが、伝統を踏襲していない、
まがいものの浴衣なのだ。
それらの浴衣を何も疑問をもたず、
日本人がきていていいのだろうか?
浴衣は私たちの文化なのだ。
浴衣は気にせず、
海外のブランド物にはこだわる・・・
そして日本の伝統の手仕事が消える・・・
さかえ屋では、2008年も日本人の皆様には
反物からの御仕立てをお薦めさせて頂いております。
よければ弊店のコレクションをのぞいてください。
*弊店で浴衣をお買い上げくださったお客様には、
8月31日(日)、岩槻人形歴史博物館にて、
イギリス人セミプロカメラマンによる写真撮影会&国際交流イベントに無料ご招待をさせて頂きます。
「ついに来るときがきたか」
と、開いて思った。
以下抜粋
浴衣地の両面に繊細な柄を染める伝統的な「籠(かご)染め★」技法を全国で唯一継承する紺屋「中野形染工場」(越谷市大間野町)が、存続の危機に陥っている。浴衣離れや、安価な輸入プリント地の普及などによる需要の落ち込みが原因。創業100年になる同工場の三代目、中野留男さん(62)は「何とか守ってきたが、もう限界。今季の出荷が最後になるかもしれない」と無念そうだ。
全文
私が3年前の夏、「埼玉の伝統着物」というイベントを開催しようとおもったとき、
お電話させていただいた中野さん。
そのとき、お出ましはいただけなかったものの、この籠染めで使われる銅版を貸していただいた。


社会が文化を形成し、時にそれは消えくものだ。
それはわかっているが、とても悲しいのは、
浴衣は着ている人は多く見かけるようになったものの、
それらはほとんどが、伝統を踏襲していない、
まがいものの浴衣なのだ。
それらの浴衣を何も疑問をもたず、
日本人がきていていいのだろうか?
浴衣は私たちの文化なのだ。
浴衣は気にせず、
海外のブランド物にはこだわる・・・
そして日本の伝統の手仕事が消える・・・
さかえ屋では、2008年も日本人の皆様には
反物からの御仕立てをお薦めさせて頂いております。
よければ弊店のコレクションをのぞいてください。
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| yukata2008 |
*弊店で浴衣をお買い上げくださったお客様には、
8月31日(日)、岩槻人形歴史博物館にて、
イギリス人セミプロカメラマンによる写真撮影会&国際交流イベントに無料ご招待をさせて頂きます。

会場の前にて、満面の笑みの初代。


(初代の全盛?期を支えた、国の伝統工芸士の認定を受ける小柳津公龍先生)
(初代が先生に書き下ろしていただいた文楽の帯は、私が今は着用しています)
(男性のお客様は龍で)
(兎がラッキーチャームのお客様は兎の柄でお誂え)
(外国の方は帯をつけたまま、トンボ柄を書き下ろし)